思い出日記4

思い出日記4

しゃがみたい

究極の眠さの先に何があるかと申しますと、二つです。

 

一つは、そのまままっすぐ安眠の世界。

もう一つは

シャッ!と起きてしばらく我慢するとやってくる目覚めの時間。普通。

 

ねんむ。

 

私は今満員の小田急線の上り電車の中にいます。

 

眠すぎてこの場で横になりそうなので日記を書こうと思いまして。

思えば、寝る直前まで俺を全うしている俺は、1日の終わりに日記をつけるなんて野暮なことはしないのであります。

はたまた1日の終わりがこの朝の通勤電車なのかもしれないです。ね。

 

昨日は、

謎に男の頭をバリカンで刈り上げました。

丸坊主って、意外と難しい。

バリカンガァーやればいいんやろ。と思うですが、そうは問屋がおろさない。

一度撫で付けたくらいじゃ髪の毛がしっかり歯に触れないので、残る。

だから丁寧に丁寧に角度を調節しながら刈っていく必要があるんですね。

 

勉強になったわ〜。

 

夜中に酒を飲みながら腹が減って、夜ご飯用に買ってたお肉食べちゃったんですよね。ほんとは食わなくてよかったのに。

でも買ったしな〜。

みたいな。

 

あれがよくなかった。

朝起きて胃がもたれにもたれて、酒もちょっと残ってるし。その時は幸せなんだけどね。

今地獄だわ。

いつになったら朝が楽なように夜を諦められるのか。

夜って寂しいよね。

 

トモフスキー聴きながらめっちゃいいやん〜。って思いながら酔っ払って寝た。

 

一人でいるの寂しいけどいっぱい音楽きけるから楽しい。

 

それにしても眠いな。

しゃがんでいいかな。