街を通り抜ける電車の窓に映る君の横顔が綺麗だった今も、今も、今も 海が見たいそう言って二人出かけた遠く、遠く風になびいた黒い髪を耳にかけて歩いてた 君が泣いて居なくなってそれからやっと気づいたんだ今まで言った酷い言葉も許してなんて言えないけ…
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