もうすぐ君の誕生日だね。 えー、あー それだけ。ただのそれだけの日々。
ゆめを見ている間忘れていられる 飛んだり泣いたり 離れたり並んだり 一つひとつカラフルなブロックパズル 大切なたいせつな景色を作る
抱きしめたまま眠ってたいつの間にか日が暮れかかっていてそれからあなたが口ずさむ赤いメロディー響いてた街の端っこで手を繋いで手を繋いでずっと歩いてた あればあるだけ貪った日々の中で忘れて行く度に鳴く鳥が声を枯らしてなびく髪捕まって泣いていたの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。