思い出日記4

思い出日記4

2018-01-01から1年間の記事一覧

年の瀬です

30にちかぁ。 すごいなぁ。 今年はいろいろあった。ような、 なかったような。 りんと付き合って、別れた。 死にたいなー。 って思ってたけど、いろんな人に甘えてみたらいろんな人が甘やかしてくれて、 こりゃいかんいかん。 ってなって元気が出た。 ありが…

38分

37分、、、38分 これから電車に乗ってアルバイトへ向かう。 片道40分である。 すっごい無駄。 来年からバンドをまたやる。 ウルトラスラッシュをやる。 ライブできるかわからないけど、とりあえずやる。 やってくれるって人がいるからやる。 弾き語りもやる…

ここは深い海の底だ言葉が青い膜をはった 届かずに消えてゆく ここが深い海の底だってどこか忘れてしまってた どこまでも手を繋いで行けると思ってしまってた 浮かび行く者達に永遠の別れを告げながら いつでもそう君が心の何処かにいたから息をしてこれたん…

おちゃ

日々は常に砕けそうになりながら ギリギリ立ってるだけのハリボテだけど、 太陽が当たれば 誰かの為の影も作れるかもしれない。 何よりも 自分の為に生きなくちゃ 意味がない。 自分の弱さに負けて人を裏切ったりして、許される日なんか来ない。 と信じてる…

スイート

浅草で朝。 浅草には浅草ブットビってとこと、 ゴールデンタイガーってとこがあって、 ブットビのメンバーが、ゴールデンタイガーで企画してるイベントが毎月あって、 そこで弾き語りしてきました。 みんなDJしてるのになんで弾き語りなんだろ。 って感じだ…

空に吸われてゆく。

ここ数日、 荒れに荒れてた心がすっと大人しくなった。 というのも、 友人が、単にお前に価値がなくなっただけ。 って言ってくれたから。 愛は理屈じゃないね。 って何年も前に自分で書いてたのを思い出して、 そうだったなぁ。と思って。 もう理屈も超えた…

いっしょうタイにいろ。

自分に何もないからって、 男に、左右されて、 取っ替え引っ替えしてるような、奴に、幸せなんかねえよ。 死ね。

無題

付き合って、何ヶ月かくらいの時に、 おれ気が狂って りんちゃんに暴力ふったんだよね。 首もしめたり。 何回もあって、 その度に、許してもらってて、 りんはりんで自傷行為したり、 窓から飛び降りようとしたり、 精神的にしんどいぶつかり合いをずっとし…

いいのか。

ほんとにこんなんでいいのか。 信じてたのに、嘘だったんだ。 ずっとおれが苦しめてた 苦しめてた 蓋をさせた。 おれが ぜんぶ悪い おれはずっと、 りんに害悪で迷惑をかけてた。 ほんとにそうなの? ほんとに、何もかも、ぜんぶ俺のせいなの? ほんとに、も…

心地よい風

おれはおれを守る。 いつまでもずっと、守る。 いつまでもずっと恐る。 いつまでもずっと同じ穴の中で暮らす。 怖かった。 誰か教えてくれ。 この先に何があるのか。 達成が無い人生。 捨て猫はおれだけ。 ダンボールがお家。

かいてた。

あの日ビビり倒したあげく、 公園で酒飲んで酔いすぎて死のう。 と思って12%のチューハイをバカバカ飲んでた時に携帯に入ってたメモ。 りんがすきなのはいろいろ、あって、自分も自分だしほんとに今回は賭けに出てみました。人は生きてたらいい事ある。って…

部屋の中で

本音と建て前の間で いつも人を憎んでた。 いつかくる寂しさに怯えて いつも窓を閉じていた 猫がなくより、ずっと うるさい 血が巡るより、ずっと しつこい このままハゲて死んでしまう。 うんちも垂れ流して 死んでしまう。 なめんなよ。 って言われたけど…

なくなった。

やってしまったかもしれない。 大人しく帰ってりゃこんな事にはならなかったかもしれない。 たださみしくてたまらんくなって、怖くてたまらんくなってしまった。 結局自分可愛さが優先してしまう。 死んだ方がマシだ。と思ってもいつもなにもしなかった。 相…

ドブ臭え川沿いの道

ドブくせえ川沿いの道を歩く缶チューハイを片手にドブくせえ川沿いの道を歩く来ない返事を待って 通信障害が世界に舞い落ちてきてもうだれももう繋がれないさみしいから酔っ払っているけどもう戻れないもう動けない 誇れるものも何もない漂いたいだけただ酔…

昨夜なんてもんは。

昨夜は、 アルバイトが終わったタイミングで、ムシャクシャする出来事があって、 それと同時に飯田さんがのっぺらの路上終わりにバンパイヤで飲んでる。 ってツイッターで言ってたので、 それに乱入してきました。 のっぺらってゆうのは、 飯田さんがやって…

言葉はもう届かない

言葉なんて虚しいだけだな。 血が通ってるのを確かめたいな。 ずっと暖かいところに一緒にいたいな。 二日間、浅草にいました。 1日目。 昼のアルバイトを終えて、こすげさんのお家に。 人狼大会にお誘いいただけたので、参加してきました。 結果的に総勢14…

ダラダラ飯を食べたい。

気持ち良い時間は長い方が良い。 すき家のカウンターでパパッと牛丼を食うよりも 自室で鍋いっぱいのすき家のアタマと、 米を片手に だらっ、だら。好きに、すき家を作って食う方が美味いと思うんですよね。 ファストフードの概念を否定するつもりはなく、 …

12月

全てが虚しい12月。 12月になりましたね。 12月の記念すべきか、すべきでないかはさておき、1日は千葉県に行っておりました。 千葉県は市原市、五井 という所です。 どこ!?って感じですけど新宿から直通バスが出ております。すごいね。 五井駅のすぐ近くで…

さよならを言おうとして

君が僕の前から消えて行くまでの間僕が君の中から消えて行くまでの間 流れて行く会話にも満たない二人だけの決意を 確かめてる僕らだけを今さら嘆いたってしょうがないのに止めようのない涙がポロポロ落ちて行くせめて嘘のないようにさよならを言おうとして …

右往左往

世界中隅々まで雪が降った日世界中隅々まで温もりよ届けよ 分かり合うより先に死ぬよりも先に確かめて 愛を求めて右往左往している愛を持て余して右往左往している アイラブユーベイベーいつも君を愛しきれないアイウォンチュー今夜一人きり 世界中隅々まで…

リメンバー

街を通り抜ける電車の窓に映る君の横顔が綺麗だった今も、今も、今も 海が見たいそう言って二人出かけた遠く、遠く風になびいた黒い髪を耳にかけて歩いてた 君が泣いて居なくなってそれからやっと気づいたんだ今まで言った酷い言葉も許してなんて言えないけ…

すねてます。

今までだって何もなかったのに。 ほんとにつまらない世界に来てしまったようですよ。 日曜日は毎週お休みだ。 金も予定もなく、やる気もない。 りんよ、俺の本心を聞いてほしい。 おれはりんが好きである。 共通の趣味嗜好は無くとも、そこが好きなのである…

over

静寂のプラットホーム上りの最終待つ知らない夜の鳥が鳴く真夜中の入り口さ もう、滞りもないまま 旅人のフリしてボロ切れの様相毎日日が暮れてく明日を預けたまま もっともっと君の為に強くなりたかったんだ いっつとぅーれいといっつおーばー もっともっと…

乳房

ずっと前から決めていたって何度も言うから別れてあげるよ きっとこのまま一緒にいたって何度もあるから別れることにしよう 信じた事も疑う事も意味があったのかも意味がなかったかも 君の何もかも受け入れられたなら今があったのかも今もなかったのかも 寂…

常套句

たかをくくって生きて来たたかをくくって生きて来た いつかは許されるだろうと 指を咥えて見ていた指を咥えて見ていた いつかは手に入るだろうといつかは報われるだろうと 大切に育て上げられた憂鬱がくたびれてしまったらそのまま常套句で縛り付けていて欲…

迷子

今からてめえブン殴っても出ねえまさかと思った惨めなだけさ あの子は俺の全てだったんだぜ嘘だと思った朝まで踊った 心には薄い皮膚があるあなたといた景色見ると血が滲むだから俺は今日この街を出るいつかあなたに会える日まで惨めなまま真っ暗な夜道を迷…

恋人はいない

恋人はいないさっきまでいたけど恋人はいないもうこれで終わりなのかも いっそこのままいなくなりたいなんてね何度目かの復讐の機会さいつも同じさ 幸福になってしまうよ彼女が僕のいない所でのうのうと 年相応にしなよサンダルもいいけど年相応にしなよ就職…

深い森の奥から現れた丸い月の悪魔にさらわれた触れたら消える幻手も伸ばせないまま 落ちぶれてまぶたも閉じれずに彷徨い歩いた裸足の放浪者いつまでも抱きしめていてくれた君の夢見てしまった夜明け このまま停車場の無い列車に乗りこんで旅に出よう思い出…

酒のもうぜ。

空間の中でこんがらがった世界よ世界よ世界よ正しい道を教えてよ 渋滞の解消この際、迂回路愉快な愉快な愉快な仲間と共にふわっと行こう 酒飲もうぜおー酒飲もうぜおー 布団の中で寝込んだまま世界よ世界よ世界よ正しい道を教えてよ 向こう見ず甲斐性はなし…

楽園

会いたい気持ちだけが募って予備の心も使い果たしてしまったよ 犬も歩いて猫も歩いて落ち葉の季節も過ぎていった 無くした物ばかりを見てた死んでたいっぱしの精神病患者になりきって 赤い果実にやられた 僕はアダムか手にした恥じらいなんて いらなかったよ…