思い出日記4

思い出日記4

ダラダラ飯を食べたい。

気持ち良い時間は長い方が良い。

 

すき家のカウンターでパパッと牛丼を食うよりも

自室で鍋いっぱいのすき家のアタマと、

米を片手に

だらっ、だら。好きに、すき家を作って食う方が美味いと思うんですよね。

 

ファストフードの概念を否定するつもりはなく、

ただ、すき家も家で食うとしたらめちゃくちゃ美味いよな。

と思った次第です。

カウンターでガっ!と食べてしまうと、やっぱり違うよね。

でも牛肉だし、美味いに決まってんのに、この心に残らなさはなんなんだろう。

といつも思う。

 

女と飯を食うときにおれは

すごい、奉行、になってしまうんですね。

ぶぎょう。

鍋奉行しかり、焼き鳥奉行、お刺身奉行、焼肉奉行。

どれをどうゆう風に、どうゆう順番で、食え、飲め。

とするのが好きなんですよね。

 

一つ一つの味を、相乗効果を一番に発揮できる食べ方で食べたい。

そして、自分の愛する人にはそれを遵守して欲しいのです。

 

なーにが、遵守じゃ。

と、まぁよく言われるわけではあるのですけども、

食い方。

というのが、人を見るときに重要視される所であるのはもう矯正しようもないので、言わせて頂きますね。

あ、やっぱり言わないでおきますね。

 

はぁ。

どうでもいいよね。ほんとに。

食う順番とか。よくないけどね。

よいって思ってれば。って感じだけど。

 

 

おれみたいなもんは、

独自の考えを持ってる人間には途端に臆病になって主張しないんだよね。

 

 

まぁいいか。

 

それにしても、寝坊がですね。

ほんとに治らない。

寝坊が治らないんです。

 

ずっっっっっっっと、生きてて寝坊しなかった時期がない。

小学校低学年の頃はしてなかったかもしれない。

あんまり覚えてないけど、お父ちゃんが怖かったからかな。

ただ、小学校高学年くらいからお父ちゃんがいなくなってから、ほぼ遅刻。か、ギリ。の生活だったような気がする。

 

こないだ、なんかの記事で朝活をビジネスにしたのがあって、

朝活をコミュニティーにしてそれを事業にしている人のインタビューだった。

会員は200人限定で、月会費5000円。

それで朝に、いろんな著名人をゲストにした講習会を開いたり、部活動を組んだり、会員限定の色々をやっているらしい。

いやー、ほんと、たしかに。

って感じですよこちとら。

 

絵に描いたような健康。

身体的なのはもちろん、精神的にも社会的にも健康そのもの。

 

1日もそりゃあ充実するだろうし、

夜も寝れるだろうね。

朝活。大事だよね。

起きる。

ってのは何より大事だよ。

その前に寝る。って事も大事なんだろうけどね。

 

寝れないんだよね。

ほんとに、参った参った。だよ。

 

はぁーーーーーーー。

 

 

ねれねえんだよ。

 

 

 

いま、大きい文字とかできるんだ。

と思ってやってみた。

 

特に寝れない事で泣きついてるような感じではないです。

 

でも、ほんとに、

大事だなぁ。と思って。

せめて起きれたらなぁ。

起きる気ないんだよな。ほんとに。

寝るときに、あ、起きたくないな。

って思ってるんだよね。

そしたら寝坊してる。

いろんな不義理してんのわかってるんだけど、

仕事だったらこんなやついない方がいいよな。って思うし、

なんか、ダメな奴だなって思うけど、

ほんといない方がいいんだよ。起きれない奴は。

と、感じることしかないからさ、

いなくてもいいよね、

って、

いなくちゃだめよ!!!!

って言って欲しいんだけどね。

でもおれがいなくて困る人はこの世にいないよ。

 

うちの猫も美人だし。誰か育ててくれるでしょ。

まぁ別に猫なんてどこでも寝れるんだからほっといても大丈夫だろうし。

 

ほんと、なめてるよね。

おれは、いろんな事を舐めすぎてるんですよねぇ。

自分とはなんぞや。

自分とはどう扱うべきなんや。

 

誰かの為に、とはなんぞや。

他人とはなんぞや。

金さえありゃもんくもいえねえ奴なんて人間じゃない。

と、思うんですよね。

合理主義って言うんですか。

食べ方も同じです。

合理的とかじゃないんです。

 

 

いや、なんでもないです。

 

なんでもないです。