思い出日記4

思い出日記4

2020-01-01から1年間の記事一覧

クソッたれ

他人は自分の鏡だと言いますが、 世の中のありとあらゆる物が途方もなくたまらなく退屈な有象無象に見えるのは、誰よりもなによりも俺自身が空っぽで惰性的で退屈な人間であるから。って事でおっけー?あってる? 正解!やったー!うれしい! ありがとう〜世…

おれ、普通の人になっていい? ひとりの男として就職という過程を自分の歴史に刻もうかと思った時に彼女に問うた事。 あんなのは、結局自分自身に問うてたことなんだと、彼女はわかっていた。 いつまでもにえきらい。 おれは 煮え切らない人間の為に煮え切ら…

どいつもこいつも立派に生きやがって死ね、 立派に自分で死んだ奴すら憎らしい。 イキイキと生きれないかつ、すっぱり潔く死ぬ事もできないおれは、 腐って悪臭を放つ生ゴミと、何が違う? 拾って燃やしてもらえるだけありがたいと思え!生ゴミよ! あまった…

あなたに逢えた喜び

君と僕は、性格が似ていたし 俺はすっかり甘えてしまっていたし、 今更楽しかった時間が嘘のよう。などと言われても 大きな大きな悪夢に先に落ちてた俺は、 そんなん知らん。の悪魔になって、 地獄に一緒に行きませんか?って感じだったわけ。 あらあら。 未…

肩に何かいる。

憎しみが沸々と湧いているのがわかる。 この世界に対して、親しい間柄の人間に対して 自分自身に対して。 疑いようのない憎しみが沸き立つマグマをこの体の中心に抱いている事をまざまざと思い知ってしまった人間は、この先どうして生きて行けばいいのだろう…

次の日

めっちゃ人と喋って次の日 めっちゃ寂しいな。 めっちゃ人と騒いで次の日 めっちゃ孤独やな。 ほんの一瞬忘れてるだけやったわ。

最悪と思い出は同時進行さ

最悪と思い出はいつも同時進行さ追いかけた夏の日々いつも同時進行さ 誓い合ったあの日の事はじめて目があったあの瞬間も永遠なんてさどこにもない事わかっていたのに 全てはまるで砂の城だった忘れてないのに覚えているのに今も愛しいのにどうして 最悪と大…

前日の晩飯が一番無駄

6時02分。アラーム。 なんで02分かは、単に設定の時にズレたまま調節するのがめんどうだっただけである。 目覚めた瞬間、胃と腸の一部に消化しきれていない何かを感じる。 前日の晩飯が一番無駄だと毎朝思う。 それを言えば酒もそうなのであるが。 帰宅して…

100年

世界中の孤独が煮詰まって目の前で渦を巻いてる。 6時15分の目覚ましで起きて、 前日の酒が少し胃を重くしている。 パチリと目を開けた瞬間は硬くてくっきりと実体を持った世界にポツンとはっきりと実体を持ったこの肉体が横たわっているのを感じる。 世界は…

だまれ

なんでその程度で平気でいられるんだろう。 何をこの世にもたらしてるんだろう。 まして人から金まで取って。 申し訳なくてたまらない。 感動も金の価値も人それぞれなのに 傲慢だ。 それは、恥を晒して生きる覚悟がない者の言い訳だ。 だまれ。

づら

下北沢や高円寺なんで特に 自分はアーティスト、作家であるづらしてられる。 ある意味緩い所である。 その先の厳しさが確かにあるんだけど、 半端者にはこれ以上ない水槽なんだよな。 おれは、なんなんだいったい。

終結の快楽

悪人に騙されて、多額の借金を背負い、財産も生活も全て投げ打って、それでもカタがつかなくて、大切な妻や子供を巻き込んで一家心中する時の気持ち、ってどんなんなんだろう。 自分の生き方や性格についてひとしきり嘆いたあと 悪人に騙されて、金という文…

結論

コロナの中の暇つぶし。 だったんだ。 って思っても思わなくてもどうでもいいんだろうけど。 仕事が始まった途端、 わたしには仕事があります。顔 されたの 未だにムカつく。 女みたいな事言うけど。

あさ

6時に起きて仕事に行く。 よく思い出せないけど女の人と歩いてる夢を見た。 もうトチ狂って死にたい。 でもなかなか狂いきらないもんだな。 こんな人生、むかつくから 諦めないけど、ほんとに、むかつくから。 おれがどうなろうとなんとも思わないの知ってる…

知らねえ

悪態ならいくらでも出てくるぞ。 おれは悪党だぞ。 なめるんじゃねえぞ。

なし

金もねえし誰にも会わずに酒飲んで映画見て曲作って酔っ払って誰かに電話して気づいたら寝て起きて仕事行って帰ってなんにも発表できずに酒飲んで映画見て曲作って金ができて友達に会って酒飲んで一人になって寂しくなって辛くなって遊びに行ってそのうち彼…

余計な人間

毎日午前中が辛過ぎる。 死にたくなってくる。 会いたくて苦しい。

いらない

もういらない存在だから 悔しい。 知らないもう。 ほんとに知らない。 ってします。したい。 くそう。

たんたんと、

日々淡々と生きて行く、 仕事を一生懸命頑張る。 愛する人を守るために働くのは当たり前の事。 ネクストステージに入る。 家族を守れる男になる。 今までとは変わっちゃうけど、恐れる事はない。当たり前の事だから。 おれが、おれの家族を守る。

ただ生きてるだけ

思えば、俺が必要とされてたときってあったんだろうか。 あったんだろうけど、なんだか上手く思い出せないな。 今、彼女の生活におれは必要ない。 それが確固たる事実として目の前に横たわっている。 おれはその隙間であまり前が見えない。 けっこう前が見え…

どこにいるの

今年も大磯ロングビーチの出店の手伝いに来た。 東京から離れたくないのに、 気づいたら東京以外にずっといる。 仕事も遠くの現場ばかりだし、 ずっと君と東京にいたい。 いや、君とそばに、心がそばにいられるなら どこにいたっていい。 心が未熟だから、 …

あつい

仕事をしている。 寒いねと言ったら寒いねと返ってくる暖かさ、みたいな短歌がありましたね。 あついですね、 と言ったらあついね、と返していただけませんかね。 ただ静かに一人の人間として 一人の今を見つめながら、 生きていくしかない。 わたしはわたし…

死にたい 死にたい 誰にも言えない 言ってもきりない 言えば言うほどきりない 唯ちゃん、返事して 唯ちゃん、おれのお姫様でしょ、 おれのお姫様って言ったやん返事して どこにもいかんといて がんばるから お姫様でいてお願い唯ちゃん お願い

静かにひそむ

悲しい時みんな一人で静かに噛み締めている 好きだよ、誰よりも何よりも こんな風に終わるのは信じたくないけど、 君らしいといえばそうだね。 何回でも謝るし、という気持ちが、謝れば良いや、という安易な行動につながってたのかもしれない、そんなつもり…

思った

思った もう、消えたい いや、消えたくない 幸せにならなくちゃ、 いろんな覚悟がぶれてしまう。 がんばらなきゃ。

毒毒

おれのせいでそっちの予定が変わったことなんてないだろうよ。 自由にしたい、って気分の話ね。 二人で話して合わせた休みも全部リスケ。 一言ごめんとは言ってたけど、そのほかなんにもアフターケアというものがない。 ずっと冷たいし、おれはおれで嫌味と…

酔っ払って

仕事が終わって 祐天寺でじんぐうさんと立川さんと美味いやきとん屋で飲んだ。 途中でないくんも合流して楽しく飲んだ。 帰り彼女に会いに行った。無理やり。 バイト先に押しかけて、会いに行った。 行っちゃったてきな。 酔って勢いづいて、てきな。 でもこ…

トロ

喧嘩して怒ってるならまだわかるけど、 朝遊んで帰ってきてこれから仕事なのに起こされてそれがきっかけで喧嘩になったのに、 そのあとずっと冷たくされて、 でも怒ってないって言うし、 舞台の仕事があるからセリフ覚えたりしたいから会えない、って言われ…

どうして泣いてるの

朝から空は真っ暗だった。 俺の心も真っ暗だった。 昨日は高円寺北口広場でくろはさんとのうじょうと飲んで、きづいたらみんなで飯田さんともみじの家にいて、飲んでた。 最近、高円寺でのんでるととりあえず最終的に二人の家に行きたくなっている。 二人と…