思い出日記4

思い出日記4

2020-01-01から1年間の記事一覧

一緒にいるために

いつ、どこで、誰と、何をしてんのか、 ちくいち、つねに、事あるごとに、報告、 の、のち精査、そして、判断したい。 行っちゃダメーーー!!!とか言いたい。 それを言っちゃダメなんだけどね。 最近の俺の魔法の呪文。 キムタクの顔になった俺が俺に言っ…

晴れました。

昨日はずっと雨が降っていて 少しいらついたり黙ったりした。 今日は朝からすっかり晴れて、遅刻せずに仕事現場に到着できた。 建設現場の植木スペースに土を入れる仕事を本日は、してます。 それにしてもだねぇ、みんなの 真っ当に生きてるみんなの精神状態…

命がけ

表面上は好きだけど根本は嫌い。 と言われて、 ほう。と、少し納得。 おれも、たぶん、表面上は好きだけど、根本は嫌いだ。 言ってきた本人がどういった気持ちで言ってきたかはわからないけれども、考えてみればおれもそうだったんだと気づいた時、何か変わ…

頭が悪い

おれは頭が悪いのでとても眠い。今。 昨日は配信ライブ昼一本と夜一本ずつ、一日中遊んだ。 まぁまぁお酒飲んだのに帰ってきて寝れずにとある先輩と長電話。 人の話を聞くと少し心が落ち着く。 失敗ばっかりで、おれはこの人の事好きでいちゃダメなんだ。て…

終わってる

終わってるいろいろ 音楽を聴いてたら突然『到達しましたあ。』と自動でお風呂のお湯が溜まったら鳴るやつみたいに心のトンネルの奥の壁に何かが到達して、いっぱいになって声を出して3秒泣いた。 3秒後に誰かがやってきて、『何泣いてんねん。』と言うもん…

うたをかきました

君のためにやさしくなりたい 君の匂いが染み込んだ季節遅れたトレーナー畳んでしまう前に顔を埋めて吸い込んだ 日曜日の昼下がりは揃いの靴でお出かけして帰り道少し疲れて夕方が寂しかった 当たり前に幸せ怖がらずに受け止めたいと思ってた君の為に幸せ逃げ…

君がいてピアノがあって

今社会は新型コロナウイルスの流行でてんやわんや。 国民は休業、補償の問題と、リスク回避の難しさに辟易している。 3月の中頃に彼女ができた。 好きだった女の子が今はほとんど毎日隣にいる。 これで、たぶん俺はけっこうな年数の運を使い果たしているよう…

花束

過ぎた日が心の中の雨になる真夜中の電話ごしの声思い出す 何もしてないのに浮き足立ってしまうよ今日も君が生きてるあの街のどこかで 百万本の花束をあげてもとても足りない唇の奥に閉まってる好きだって事明日は晴れたら出かけに行こう

僕は友達

僕は友達ねぇ僕は友達?二人きりの帰り道ねぇ僕は友達 コンビニで買ったレモンサワー飲みながら見る映画頭に入ってこないな君が隣にいて笑ってる 近くにいるのに遠くにいるみたいだ美しい幻みたいな君好きだよ ねぇ僕は友達?ねえ僕は友達?二人きりの帰り道…

部屋

中学の頃 中庭に池があって、ある先輩がその池に住んでる鯉を釣り針持ってきて釣り上げて遊んでた。 それをけいみ先生というばあさんがこっぴどく叱りつけた。 『魚が泣いてます!!!』 て、 そしたらその先輩、 『でも、、魚に痛覚はない。。』 とか言いだ…

戻るだけ

光れ確かな事だけ光れ、光れ確かな事だけ 心の宿る場所この身体だけこの身体だけだよ 二人はさみしいだけ離れられないつもりでいるだけ二人が悲しい歌歌わないでよそれぞれの一人に戻るだけ 光れ光れ確かな事だけ光れ光れ確かな心よ 小さな雪が降るそのまま…

あのみち

一人の夜は泣きたくなるよ心の穴がキシキシ痛むよ 一番街の赤提灯の灯りが消えたらもう帰ろう あの頃住んでたアパートに続く道を眺めていた長い夜を持て余した僕は悪魔になろうかな この道を行けば君に逢える灼けるような鼓動に耳を塞いでいても子供みたいに…

家借りた

二月の3日付で契約した新高円寺のアパート。 最近いろいろ揃ってきてようやく片付いて来た。 窓の向きは北向きだけど、二面あるし、朝日が入るからとても気に入っている。 明るい部屋に住みたかった。 畳の部屋もすんでみたかった。 隣の部屋との境に収納と…

文章力なし

自分の言葉が気に入らねえ。 ずっとそうなのだが、 歌詞は久しぶりに読み返すとなかなか良かったりする。 気持ちが動いて濁りなくそれを考えられてる時は良い歌詞がかけるね。 ウルトラスラッシュのファーストEPは、何年かくらいかけて当時の正式メンバーと…

僕東京に好きな人いるんで。 500日のサマーが Twitterでにわかかに沸きたっていた。 あの作品で、難しいところは、 男は女の意見なんかどうでもいい。 ってところかもね。 でも、 真理は女の中にある。 って思うよ。 男は女に敵わないんだ。永遠に。 それは…