一緒にいるために
いつ、どこで、誰と、何をしてんのか、
ちくいち、つねに、事あるごとに、報告、
の、のち精査、そして、判断したい。
行っちゃダメーーー!!!とか言いたい。
それを言っちゃダメなんだけどね。
最近の俺の魔法の呪文。
キムタクの顔になった俺が俺に言ってあげる呪文
『ちっさ』
おう、そうか、かっここいい俺はこれを小さいと申すのか。
と思考を整理し、思い直すようにしている。
しかし、自分なりに我慢をしていても、感情が表に出ていると、もはや訴えているのと同じことらしい。
それを言われ、改めて自分を見直してみると確かに、最終的に我慢を選択していても第一印象での感情のあらわ、訴えは軽率な所があると思った。
なるほど、そうだったのか。
長年の、
『私のこの悲しみはどうすればよいのだ!!!』状態からの脱出の糸口が見えた瞬間である。
俺はずっと、この悲しみを抱く事自体がおかしいと思っていた。いや、現にそう言われていた。
だけれども、そんな横暴な話がまかり通ってたまるか。
感情を軽率に出さない事が重要なのだ。
それしかない。それしかできない。
感情の基準が他人に決めれるはずはない。
それしかできない。のでそれをやります。
今まで間違っていました。
窮屈だわ。
と言われると、確かにそうかもしれないけど、悔しい。
もう窮屈だと思わせてしまっている。
おれの性格上、何も思わない事はできない。
でもそんなことはおれ自身最初からわかってたはずだ。
やり方を変えていくしかない。
むーずーかーしーいーーーーーーーー
好きな人とズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと一緒にいたいねぇ。
と大袈裟に言うだけではなく、やり方を徹底的に変えて行かなければ未来はない。