思い出日記4

思い出日記4

一緒にいるために

いつ、どこで、誰と、何をしてんのか、

ちくいち、つねに、事あるごとに、報告、

の、のち精査、そして、判断したい。

 

行っちゃダメーーー!!!とか言いたい。

それを言っちゃダメなんだけどね。

 

最近の俺の魔法の呪文。

キムタクの顔になった俺が俺に言ってあげる呪文

『ちっさ』

おう、そうか、かっここいい俺はこれを小さいと申すのか。

と思考を整理し、思い直すようにしている。

 

しかし、自分なりに我慢をしていても、感情が表に出ていると、もはや訴えているのと同じことらしい。

それを言われ、改めて自分を見直してみると確かに、最終的に我慢を選択していても第一印象での感情のあらわ、訴えは軽率な所があると思った。

なるほど、そうだったのか。

長年の、

『私のこの悲しみはどうすればよいのだ!!!』状態からの脱出の糸口が見えた瞬間である。

俺はずっと、この悲しみを抱く事自体がおかしいと思っていた。いや、現にそう言われていた。

だけれども、そんな横暴な話がまかり通ってたまるか。

感情を軽率に出さない事が重要なのだ。

それしかない。それしかできない。

感情の基準が他人に決めれるはずはない。

それしかできない。のでそれをやります。

今まで間違っていました。

窮屈だわ。

と言われると、確かにそうかもしれないけど、悔しい。

もう窮屈だと思わせてしまっている。

おれの性格上、何も思わない事はできない。

でもそんなことはおれ自身最初からわかってたはずだ。

やり方を変えていくしかない。

 

むーずーかーしーいーーーーーーーー

好きな人とズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと一緒にいたいねぇ。

 

と大袈裟に言うだけではなく、やり方を徹底的に変えて行かなければ未来はない。