思い出日記4

思い出日記4

晴れました。

昨日はずっと雨が降っていて

少しいらついたり黙ったりした。

 

今日は朝からすっかり晴れて、遅刻せずに仕事現場に到着できた。

 

建設現場の植木スペースに土を入れる仕事を本日は、してます。

 

 

それにしてもだねぇ、みんなの

真っ当に生きてるみんなの精神状態が気になってしょうがないんだけど、

 

彼女の元カレ

彼氏の元カノ

並びに

親しい男友達、女友達

 

うざくないの?

 

うる星やつらビューティフルドリーマーラムちゃんの夢の中でそれらは全部消されたよね、それしたい。

したーい。したーい。

けつの穴ちいさーい。

うるさーい。したーい。したいのー。

 

ってね、言ってもいられないからみなさんそれぞれ素晴らしき精神世界への持って行き方を自分なりの方法で体得して真っ当な人付き合いってやつを心得てらっしゃるのだろうと思います。

 

あまりにも自分小さくて嫌になる。

小さいってなに?

嫌なものは嫌なんだからしょうがねえだろ。

って思ってたけど、

それが、ダメっぽい。

 

みんなが小さいって言えば小さい。

そうして生きてないと、ほんとに孤独に死んで行くことになる。

それは嫌だ。

それは嫌だ。と思った瞬間に一つの俺は俺を殺したんだと思う。

ちゃんとトドメを刺さないと、ずっと苦しむのに、まだ死んでないみたい。

 

トドメはお前がくれよ。

って思うけど、

そんなめんどくさいこと、誰もしてくれない。人に求める事がまず間違っている。

 

 

土を運び、はやく帰って酒を飲みたい。