過ぎた日が心の中の雨になる真夜中の電話ごしの声思い出す 何もしてないのに浮き足立ってしまうよ今日も君が生きてるあの街のどこかで 百万本の花束をあげてもとても足りない唇の奥に閉まってる好きだって事明日は晴れたら出かけに行こう
僕は友達ねぇ僕は友達?二人きりの帰り道ねぇ僕は友達 コンビニで買ったレモンサワー飲みながら見る映画頭に入ってこないな君が隣にいて笑ってる 近くにいるのに遠くにいるみたいだ美しい幻みたいな君好きだよ ねぇ僕は友達?ねえ僕は友達?二人きりの帰り道…
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