2020-03-14 花束 過ぎた日が心の中の雨になる真夜中の電話ごしの声思い出す 何もしてないのに浮き足立ってしまうよ今日も君が生きてるあの街のどこかで 百万本の花束をあげてもとても足りない唇の奥に閉まってる好きだって事明日は晴れたら出かけに行こう