思い出日記4

思い出日記4

おちゃ

日々は常に砕けそうになりながら

ギリギリ立ってるだけのハリボテだけど、

太陽が当たれば

誰かの為の影も作れるかもしれない。

 

何よりも

自分の為に生きなくちゃ

意味がない。

 

 

自分の弱さに負けて人を裏切ったりして、許される日なんか来ない。

と信じてる。

 

心に太陽を。

 

信じろ。

 

 

生きてる限り

一生大事だよ。

自覚してね。