ここは深い海の底だ言葉が青い膜をはった 届かずに消えてゆく ここが深い海の底だってどこか忘れてしまってた どこまでも手を繋いで行けると思ってしまってた 浮かび行く者達に永遠の別れを告げながら いつでもそう君が心の何処かにいたから息をしてこれたん…
日々は常に砕けそうになりながら ギリギリ立ってるだけのハリボテだけど、 太陽が当たれば 誰かの為の影も作れるかもしれない。 何よりも 自分の為に生きなくちゃ 意味がない。 自分の弱さに負けて人を裏切ったりして、許される日なんか来ない。 と信じてる…
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