抱きしめたまま眠ってたいつの間にか日が暮れかかっていてそれからあなたが口ずさむ赤いメロディー響いてた街の端っこで手を繋いで手を繋いでずっと歩いてた あればあるだけ貪った日々の中で忘れて行く度に鳴く鳥が声を枯らしてなびく髪捕まって泣いていたの…
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