夢の中で性懲りも無くまた僕は君に失望を投げつけた。 君を背中に去って行く自分の足を折ってでも振り替って謝るべきだ。 全てを放棄して 壊し続けたのは僕なのに。 ごめん。 僕の謝罪は、君を失わせたかつての僕に対する謝罪だ。いつだって。
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