思い出日記4

思い出日記4

速度制限

なんで俺のことよく知りもしない人間にいきなり、突然、話した事もねえ奴に、なんでいきなり悪者にされて断罪されなきゃいけないのか。

 

俺たちの何を知っているというのか。

 

ただでさえ頭のおかしい女の言う事を鵜呑みにしただけでよくも図々しく他人の男女関係に介入できるよな。

そいつは何をかけてるって言うんだ。

そいつがほんとに守りたいのはなんだ。

そいつが俺に貼り付けた虚妄の人物像を相手にしてやった事なら相当バカだしまぁバカじゃないとそんなに図々しくもなれないんだろうけど、本当に図々してく嫌いだわ。

 

俺の何を知ってんだよ。

 

情けなくて腹が立って毎日毎日寝ても覚めても苦しい。

なにもかもうざい。

こんなんなんでもありじゃん。

赤の他人の人生にズカズカ土足で上がり込んでる自覚もねえ奴に踏みにじられた。寄ってたかって悪事の責任を押し付けられた。

 

 

※これは歌詞です。