思い出日記4

思い出日記4

飯。

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改修現場の隣の食堂。

めっちゃある。

美味しい。サラダが大量。

 

 

 

ばあさんとしか話してないな。

 

誰かに言いたくても言えない。

苦しくても苦しいって言えない。

悲しんでも悲しんでも何も戻って来ない。

 

いやまぁまぁ言ってる方なんだけどね。

 

 

頑張ろう

頑張ろう!

 

働こう!

働こう!

 

さぁやるぞ!

さぁやるぞ!

 

さぁ!

つぎつぎ!

 

ってしてても、

壁が冷たくて泣きそうになる。

 

苦しいよ。

悲しいよ。

 

寒いよーさみしいよー

 

 

身体なんて辛くないよ

 

心が辛いよ。

さみしいよよよ。

 

俺は求め過ぎなの?

みんなは何に目を向けて生きているのですか。

 

どんなに何しても

一生このまんまなんじゃないか。

って不安になる。

 

辛いよそばにいてほしいよ。

大丈夫だよ魅力的だよーってずっと言って欲しいよー

頑張ったねーえらいねー

って言って欲しいよー

辛いよー

 

はぁ〜あ。

なんにもないなおれなんて

からっぽだ。

からっぽすぎる。

 

なんの才能もない。

からっぽすぎる。

 

 

なーんにもない。

 

あーーーーーーーーー

このままでは、

人格が分裂してしまう。

 

 

良い事ばっか!!!!

真面目なことばっか!!!!

前向きなことばっか!!!!!

 

言ってたら少しは元気になるけど、

そんなもんは嘘だ!!!!!!!!!

 

 

総じて

一刻も早く

わかりやすい安らぎに浸った幸福感が欲しいだけだ!!!!!!!!!

 

わかったか!!!!!!!!!

 

 

 

ジャンジャンバリバリ働いて遊びまくれる体力が欲しい!!!!!!

 

 

おれは無価値だ!!!!!!!

わかったか!!!!!!!!

 

無価値じゃない!!!!!!

って言え!!!!!!!!

ってください。