思い出日記4

思い出日記4

たぶん

口内炎が痛いな。

 

ちゃんと言うと口内炎というか、傷なんだけど、それもなんとか口内炎ってゆうらしい。

 

ある日右のほっぺに血豆ができて

それが気になって歯で噛んで破いたんだけど、

皮がペロンと残った。

 

次はその皮が気になって指で引っ張ってみたらズルズルズルズルとほっぺの内側の皮がずるむけになってしまって、

 

今に至る。

というわけでして。

右のほっぺの内側が全体的に痛いんです。

歯が当たっても痛いし、ずっと苦しい。

お腹空いてるのにご飯が痛くて辛い。

 

 

実際食事をする時にどちらの歯で物を噛んでるか意識することはないと思うけど、おれは右側だったんだね。

左側で噛むじゃん。

口の中にも貴族の食事くらいしか入れられないのを慣れない左側で噛んでると、舌の動きもおかしくて、普段味を感じてる部分に触れないのか、なんだかとっても味気ないんだよね。

 

口も閉じて噛めなくて

犬が飯食ってるみたいになって汚いし、ほんと、いやだいやだ。

ってかんじ。

 

口内炎用のビタミンB2とか入った錠剤買ったけど、おしっこが黄色くなるばかりできいてんのかよくわかんないし、困ったもんだぜ全く。

 

 

ほい。

 

 

 

昨夜はアコギを取りに一度家に戻った。

ところで気づいたのだが、

おれ、明日も夜新宿行くんじゃん。

 

ほい。

 

 

iPhoneの充電刺すとこがバカになって

爪楊枝と筆で中ほじくったら充電できるようにはなったんだけど、

充電マークが取れなくなった。

電池もずっと固定。

どうゆうこと。

いつ切れるかわからない。

もしくは永久機関完成なのか。

 

電気とは。

 

 

 

昨日家で一人で酒飲んでギター弾いてたらとんでもなくさみしくなってきて恐ろしかった。

今の暮らしがなんだっていうんだろう。

ってゆう。

そうゆう泣き言みたいなもんはなんの意味もないんだけどね。

とにかく動くしかない。ってゆう。

あいつは一人であんなにあれもこれもできてやってるのに、おれにはなんでこれしかできないんだろう。とかね。

やろうとしても続かない事はやらなくなったり、自分で自分の限界を常に作ってしまってるんだよね。

憧れはあっても小さいからの中に閉じこもってるだけだよね。

なんでとにかく動かなければならないのか、未だによくわからないけど。

世間体みたいなものが常に気になってるだけで、ほんとはそんなものは心から憎んでいる。

 

 

でも、まぁ、そんな、譲れる譲れない論争というか、思春期の悩みみたいなものよりもっと大事なのは

 

美味しいご飯を美味しいうちに食べる。

って事ですよ。

 

はやく口内炎治らないかなー

味が濃いもの口いっぱいに頬張りながら言っちゃいけない事や願望や冗談をなんの気兼ねもなく口にしながら酒で胃に流し込んで

あぁー!!楽しいね美味しいね!!!

 

を、したい。

 

 

 

ライブあるのに練習、しなきゃ。