思い出日記4

思い出日記4

当たり前

 

人の業ってゆうのは、わかりやすく生物を食ってるだとか、

企業の利益の為に犠牲になる命が多すぎるだとか、

そうゆう深いところであるにはあるのだけど、おれが言いたいのは、

傷つけたら傷つけた分だけ自分も傷つくんだぞ。ってゆう

人間対人間の話だけど、

だけど、あの時、もしも今みたいにやれてたら、そりゃあ今でも少しの連絡などは取れたかもしれないけど。

そんなもんはクソ喰らえ。

と今でも思ってしまうのは、俺の終わってるところなのかもわかんないけど。

ただ、向こうにとっても大きなトラウマと呼ぶべき溝を掘ったのは間違いないはずなのだけど、周りもやっと上がった花火のように思っていたんじゃないかと思っちゃったし。

この後に及んで健気を通してる本人の情報を見ると、あー負けてらんないな、と思います。

抱きしめたい今すぐ抱きしめさせていただきたい。許されるはずはないのだけど。

むしろ許されてたまるか。くらいの

好きってわかんないよ。

愛しいもわかんない。

でも言わないではいられないけど、

ほんとに憎い。

抱きしめたい。

抱きしめられない自分が憎いのをぶつけてるだけなんだよね。さんじゅっさい。